『まんぷく』54話のあらすじ
安藤サクラさんが演じる福ちゃんは ダネイホンの販売先を 病院にしたらどうか?と 長谷川博己さん演じる萬平さんに 提案します。 大谷亮平さん演じる真一さんに 「たちばな塩業」に入社したもらおうと 真一さんの家に行った時、 病気でなくなってしまった 内田有紀さん演じる咲姉ちゃんを 思い出し、病気で元気がない人で あれば、ちょっと不味くて(笑) お値段が高いダネイホンは 受け入れられるのでは?と 考えたからです!! 萬平さんも、この提案に賛同し 厚生省に認可を求めます。 そして、どうにか厚生省からの 認可も受け、病院への営業を始めると、 期待通り注文が殺到します!! 橋爪功さん演じる三田村会長の サポートもあって、 桐谷健太さん演じる世良さんが ダネイホンを売ることになって 全国展開をすることに・・・ そして失業中だった真一さんも 経理として「たちばな塩業」で 働いてくれることになりました。 いろいろと大変だったことを 乗り越え、ようやく会社の経営が 軌道に乗ってきたなと、 順調にいきそうな予感がした時 「たちばな塩業」に進駐軍が やってきました!! なにごと⁉ ∑((((((゚д゚;ノ)ノ というところで54話は終わりと なりました。 そして12月3日放送の第55話では、 進駐軍によって萬平さん、ほか 全社員が連行されてしまうという お話のようです・・・ (щ`皿´)屮キィィィィィィィィー!!!! せっかく、うまく行きそうな 流れになってきたのに、 どうして、こんなことになって しまうのでしょう!! ところで「たちばな塩業」に 乗り込んできた進駐軍って いったいなんなのでしょうか?この回の源ちゃんが 首をくりっくりっと 動かしてて可愛かった!! (੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾まんぷくの源ちゃんが可愛すぎる????????????December 1, 2018
進駐軍ってなに?
「たちばな塩業」に踏み込んできた 進駐軍は、どうやら外人さんの ようでしたね・・・ 進駐軍とはいったいなんなのか? 調べてみました!! スポンサーリンク進駐軍とは?
1945年8月の終戦後、 日本を占領した連合国軍。 米軍が主体で、米元帥の ダグラス・マッカーサーが 最高司令官となり、 連合国軍総司令部(GHQ)は 東京に置かれた。 ようするに連合国軍という ことですね!! 進駐軍が配備された理由としては 戦争に負けた日本を監視する為に 配置されているようです。ヘルメットには「MP」と 書かれていましたが 正式名称は「Military Police」 (ミリタリーポリス)の略称です。 アメリカ軍の憲兵隊を意味しています。 ミリタリーポリスとは 軍隊の中の警察という位置づけに なります。 Ωヾ(・∀・` )ヘーヘーヘーヘーヘーヘー