11月8日の「まんぷく」は?
11月8日の第34回では、神部くん(瀬戸康史さん)が 連れてきたのは、戦争で身寄りを亡くした 14人の男たち。萬平さん(長谷川博己さん)は、 男たちを住み込みで雇うことに。 一方、男たちの食事に風呂、寝床の準備と、 福ちゃん(安藤さん)と鈴(松坂慶子さん)は てんてこ舞いに。しかし、男たちを引っぱる 萬平さんの生き生きとした姿に、 福子は疲れを忘れて、新たな可能性を感じ……。 https://www.instagram.com/p/Bp3P2B6nPqH/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=132lmu4t5l8iというお話でした! (*˘︶˘*).。.:*♡ 塩を作ろうと決めて、まだ何日しか経っていないのに 急展開過ぎて大変です (*´・ω・)(・ω・`*)ネー みんなの食事にお風呂の用意に 15名(神部くん含む)もお世話を したら、それだけで1日が終わってしまい そうですね・・・ そんなお世話に、嫌気が指した鈴は 一人でラーメンを食べることに・・・今日の萬平さん
作る楽しさでメキメキいきいきNovember 7, 2018
そして、今の状況をラーメン屋の 旦那と女将に愚痴を言っていたら ひょんなことから、ラーメンの出前を とることになりました・・・ みんな、ご飯が足りないと 何度もぼやいていたので ちょうど良いタイミングでみんな 嬉しそうですね!! 見ているコチラもホッとしました! (*´・ω・)(・ω・`*)ネー ここで、ちょっと気になることが・・・ 「支那そばが食べるとなぁー」という セリフが・・・ ん?支那そば? 支那そばってなに? ってことで、長くなりましたが、 今日は「支那そば」ってなに? というテーマで調査してみたいと 思います! スポンサーリンク
支那そばって何?
みんなラーメンを食べているのに 「支那そば」となぜ呼んだよのでしょうか? ラーメンってたしかに、 「中華そば」とか「支那そば」って呼んだり しますよね?なぜなのでしょうか・・・?その違いは何なの?ということで調べてみたところ 答えは「同じ」なのです。 ヽ(・ω・)/ズコー まぁお聞きください・・・ もともとラーメンは中国から伝わってきた というのはご存知ですよね? その昔1665年には、水戸黄門こと徳川光圀が、 中国より招いた儒学者から 「汁そば」を照会してもらい、 それを食べたといいます。これがラーメンの始まりと いう説があります・・・(諸説有ります) つまり今から350年前には 日本でラーメンの先祖なるものが 日本にはあったのですね・・・ で、話を戻しますと・・・ 明治初期の頃、ラーメンは 「南京そば」と呼ばれていたそうです。 そのほかには「支那そば」「中華そば」とも 呼ばれていたそうです。 これらの「南京」「支那」「中華」というのは 全て中国を指しているのはおわかりになりますか? つまり、共通して言っている呼び名は 「中国の麺」ということですね。 で、「南京そば」「支那そば」「中華そば」と いろいろな呼び名がある理由は その地域でラーメンが 流行った時のタイミングが違うからなのです ラーメン=「当時の南京そば」は 日本各地で大人気となりました。 そして、日本各地で食べられる国民食と なったのは言うまでもありません。 明治時代に流行した「南京そば」 明治中頃から「支那そば」と呼ばれるようになりました しかし、第二次世界大戦後「支那」という 言葉の使用が自粛され「中華そば」に変化したそうです。 しかし、流行するタイミングが 日本国内の中でも時間差があった為 あそこの場所では、いまだに「南京そば」 ここでは「支那そば」、 あっちでは「中華そば」と いろいろな名前呼ばれていたということ です。