NHK朝ドラ・まんぷく:泥棒の神部くんは大阪帝大卒だった
おさらいをしますと 瀬戸 康史さん演じる神部 茂は 戦争で家も母も失い、天涯孤独となった青年です。 復員後、仕事もなく金も尽き、ヤケになって 盗みに入った家が、克子姉さんの家で 福子と萬平さんに出会います。 事情を聞いて許してくれた福子らに感謝をし、 恩返しをしようと今井家に押しかけるように して一緒に住み始めました。 で、要潤さん演じる忠彦さんと 家族会議をしている際、 一緒に家に置いてくれてと神戸くん。 神戸くんはなにが出来るの?という 話になって 神戸くんは克子姉さんの子どもたちに 勉強を教えてあげられるという話に・・・ なんでも、 「大阪帝大を卒業しました」 らしいです。大阪帝大!? みんな 工エエェェ(´д`)ェェエエ工 と、びっくり・・・ と、まぁ ここまでで、大阪帝大という学校が レベルの高い学校であったことが うかがえます・・・ それにしても 良い学校を卒業したのに ドロボウまがいのことを してしまうなんて・・・ まぁそれだけ、戦争から帰って きた人にとって大変苦しい 時代だったのでしょう・・・
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