iPhone(アイフォン)やスマホを目覚まし時計の代わりに使ってますか?
今やスマホを使用しているのは当たり前のご時世
ついつい、寝る直前まで手元に置いて色々見ちゃいますよね?
SNSのチェックをしたり、好きな動画をたくさん見たり
面白いゲームアプリもたくさん出てますし、
気になる情報を調べたり、明日の天気を調べたりと…
基本的に24時間手元の近くにiPhoneやスマホがあると思います
で、いつだって寝落ちしても良いように
目覚まし代わりに使用している方
たくさんいると思います!
しかし、最近
iPhoneやスマホを目覚まし代わりに使用するのは
とても危険な行為だと騒がれています
ふぇ?と思った私も勿論、スマホを目覚まし代わりに使用してます
なんで危険なのさ?と思い、今回じっくりと調べてみました!
iPhone(アイフォン)やスマホを目覚まし時計にする理由とは?
私はiPhoneを目覚まし時計の代わりに使用する理由としては
さっき書いた通り、いつ寝落ちしても平気という理由です
あらかじめ設定しておけば、次の日の起きる時間がいつも通りであれば
自動に鳴りますからね。
また、スヌーズ機能を設定しておけば、繰り返し鳴動するので
二度寝防止に便利ですよね!
こんなに便利な機能がついているのに何故危険なのさ!?と
本当に不思議ですよね?
iPhone(アイフォン)やスマホを目覚まし時計にする危険性とは?
なぜ危険なのかというとiPhoneやスマホからでる電磁波が原因のようです
携帯電話ですし、常にデータ通信を行っているので
電波が出ているのは、ある意味常識ですよね?
でも、その電磁波が体に悪影響を催しているという
話が出ています
確かに迷惑な動物に対して電磁波を発して
その動物を遠ざける、といった事例がありますからね
ペースメーカーを付けている方の近くで
使用しないでくださいねって言う
今や常識のルールもありますからね...
また、電磁波をどうしても浴びてしまう
電波塔を作る作業の方の話ですと
仕事をしている間、
頭痛や目まいになったり、時に原因不明の鼻血が出るという
話もよく聞きます
iPhone(アイフォン)やスマホを目覚まし時計にすると睡眠の質が悪くなる?
電磁波の問題以外にもアイフォンやスマホが
手元にあると睡眠の質が悪くなるという話もあります
よくアイフォンやスマホから出る
【ブルーライト】は自律神経を活発にして
眠気に悪影響を与えるって聞きますよね?
眠る1時間前には使用を控えた方が眠りの質は向上すると言われています
あと、メールやLINEが来て、着信音がなったり、ブルッと通知が来たら
気になっちゃいますもんね?
これらは確かに守ったほうが良いスマホの使い方ですね...
でも、どうしてもアイフォンやスマホを目覚まし時計の代わりに
使用しなければいけないという人は次の方法で
使用してください!
iPhone(アイフォン)やスマホを目覚まし時計にする時は機内モードにする
体に悪影響を与えたくないけど、目覚まし時計が無い!
どうしたら良いの?っていう方は
スマホを機内モードにしちゃえば良いのです!
機内モードでも、ちゃんと目覚まし機能は使用できます!
また、機内モードにしている間はデータ通信もストップしますので
寝ている間のメールやLINEの通知も来ませんし、余計な電話も掛かってきませんので
ぐっすり熟睡出来ますね!
iPhone(アイフォン)やスマホを機内モードすると地震速報は鳴る?
緊急地震速報やミサイルが飛んできた!という公式のエリアメールは
ちゃんと通知されるので、安全面でも安心です。
(電源が0%でなければ、電源オフにしていても通知されます)
iPhone(アイフォン)やスマホを目覚まし時計にする方へ
まとめとして、アイフォンやスマホをどうしても目覚ましに使わなければ
ならないという以外の方はちゃんと目覚まし時計を用意して使用することを
おススメします!
どうしても、用意できないよ!という方は機内モードの活用を検討してください!
眠りが浅い
朝起きた時がつらい
やる気がなかなか出ない
なんだか調子が悪い
こういった症状が少しでも自分に当てはまるという方は
アイフォンやスマホが原因かもしれませんよ?
どうぞ、試してみてはいかがでしょうか?
今回の記事がお役立てば幸いです!
次回の記事をお楽しみに!!
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