鶴見線 停電の影響で大混雑
JR東日本によると、送電設備故障の影響で、鶴見線全線と、南武線の浜川崎―尻手駅間の上下線で、それぞれ運転を一時見合わせている。点検箇所が複数あるといい、5日午前7時25分時点で再開の見込みは立っていないという。南武支線(通称:浜川崎線)と鶴見線運休の原因となっているのは、貨物列車が浜川崎−小田栄間にて立ち往生しているためのようです南武支線(通称:浜川崎線)と鶴見線運休の原因となっている貨物列車。
浜川崎−小田栄間にて立ち往生しているようです。
写真は産業道路の跨線橋と、浜川崎駅尻手方面ホームから見た小田踏切。
警告灯が点滅しています。
立ち往生している貨物列車が、再び元気に走り出してくれる事を祈りましょう。 October 4, 2018
鶴見駅の混雑状況は?
鶴見線が止まった結果の鶴見駅 October 4, 2018
現状、入場規制がかかるほど、大変混雑しています。これから駅に向かう方は、別の交通手段を取られたほうがベターだと思います。鶴見線、送電設備故障により運転見合せ。鶴見駅大混雑! October 4, 2018
鶴見線 復旧見込みは?
まもなく復旧見込みだと発表されています。 [colwrap] [col2]スポンサーリンク [/col2] [col2] [/col2]輸送障害の震源地が鶴見線(イメージ) pic.twitter.com/B9OHgf9UmB
— 木流見線研究センタ〜???? (@KillmeLineRSC) October 5, 2018
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