左利き用ボールペンでオススメな商品！速乾性良くスラスラ書ける

左利き用で字を書くのは大変

左利きで字を書くのって意外と大変ですね？何が大変って、ペンを持っている手が神やノートに触れているとインクが滲んでしまい、紙やノートが汚れてしまうからです。だから、手をちょっと浮かして書かないとならない為、人によっては正しいペンの持ち方が出来ないという訳です。また日本語の文字というのは基本的に右利きの方向けに決められています。横線は原則として書き順は左から右に書きます。右利きはペンを引いて書くので全く問題ないのですが、左利きはペンを押すイメージで書かなければならないので大変です。

ボールペンは(右利きが)字や線を書くときにインクが出やすいように、押すんじゃなくて引くと出やすくなる仕様になってるんよ。

左利きはどうあがいても字を書くときに押すように使わないと字が書けないから、インクがかっすかすになりがちなんよ。そのせいでレポートがあああああああああああああああ
— アルバ・グランシャリオ (@Chemis21645080) September 20, 2018

そう言えば先日、銀行ATMコーナーの横にあって午後６時までやっている
「テレビ窓口」で新しく口座を作る手続きをしたが、オペレーターさんと会話する受話器は左側、記入をするボールペンは右側に固定されていて
会話しながら記入するのが滅茶やりにくかった。＜左利き
— 田川滋 (@kakitama) September 24, 2018

左利き用でもオススメなボールペンがあった

そこで、いろいろ調べていたところ、インクが滲んでしまうから左利きの人にとって字を書くのは大変な訳で、インクがにじまなければ全ての問題が解決するという事がわかりました。そこでオススメなのが「ゼブラ　サラサドライ」です

主な特長超速乾DRYJELL搭載紙に浸透しやすい新成分をインクに配合。すぐに紙に染み込むので、書いた直後に触れても汚れません。乾燥時間は当社従来品に比べ約85％短縮しました。（0.5 ミリで普通紙に書いた場合）さらさら書き味低粘度のジェル状のインクにしたことで、よりさらさらとした軽い書き味の筆記感を実現しました。色の濃い染料の色材を使い、筆記線がよりくっきり見えるようになりました。持ち運びにも便利大きく開きやすいバインダークリップを搭載し、ポケットやノートにはさんで携帯しやすくなっています。