2018年1月10日放送のカンブリア宮殿は、毎日の料理が劇的に変わる 「魔法のフライパン の大特集!」というテーマでした。
なんでも、これを使えば、自宅で作る料理がプロ顔負けの味に仕上がりるそうです・・・
本当かな・・・!?
理不尽な値下げ要求を拒み、9年がかりで生み出されたフライパンとは、いったいどんなフライパンなのでしょうか?。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
2018年1月10日放送のカンブリア宮殿は「魔法のフライパン の大特集!」
【ゲスト】錦見鋳造 社長 錦見泰郎
【メインインタビュアー】村上龍
【サブインタビュアー】小池栄子
番組概要
いま鉄鋳物で作られた「フライパン」が主婦を熱狂させている。
その名も“魔法のフライパン”最大の特徴は、他のフライパンに比べ、熱伝導率が驚くほど高い点にある。この効果により、食材の表面を短時間で焼くことができ、食材のうまみも逃がさないという。
例えば、素人が作ると、ご飯がベチャっとなりやすいチャーハンも…専門店のようなパラパラに!チキンソテーは、プロ顔負けのパリパリ食感に仕上がるのだ! しかも、驚くほどジューシーに焼きあがるという。
実は、普通の主婦を“料理上手”に変える魔法のフライパンを生み出したのは…三重の小さな町工場。しかも、倒産の危機に晒された自動車部品の下請け町工場だという。
なぜ、地方の弱小・町工場が、大手も思いつかないヒット商品を生み出すことができたのか?下請け脱却を目指し、挑戦し続けてきた町工場・2代目の逆転劇に迫る!公式サイトより
魔法のフライパンとは? 安いフライパンなら1000円くらい、有名どころのティファールなら3000円、それなのに10000円くらいするのに「魔法のフライパン」は注文が多数入っているそうです!!
Ωヾ(・∀・` )ヘーヘーヘーヘーヘーヘー
「魔法のフライパン」を作っている会社はどこ?
『#カンブリア宮殿』に智くんが“作ってみよう”した「魔法のフライパン」の錦見鋳造の錦見社長さんとその企業物語、魔法のフライパン誕生秘話が…????????(=^_^=) pic.twitter.com/Dyhpah5rfv
— 398さくや@3104???? (@310c3q8) 2019年1月10日
「魔法のフライパン」を作っている会社は錦見鋳造株式会社というところだそうです。 所在地 : 〒498-0811 三重県桑名郡木曽岬町栄262 営業開始: 8:00~17時00分 電話 : 0567-68-2812 錦見社長自ら、作業着を着てフライパンを作っています。丁寧に作っているフライパンだから、完成するまでにけっこう時間がかかるみたいですよ!! 。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
「魔法のフライパン」の人気の秘密はなに?
魔法のフライパンの人気の秘密は、ずばり鉄製のフライパンであるにも関わらず、厚さも薄くて、軽くて扱いやすいということなんですね!!
魔法のフライパンは鉄で出来ているので、熱しやすく冷めにくい仕様になっています。
熱伝導の効率の良さが美味しく料理を作れる理由なんですね!!
耐久性もばっちり高いそうですよ!!使えば使うほど油がなじみ焦げつきにくくなるので、ずっと長く扱えるフライパンなので、値段が高くても大人気である理由なんですね!!
なんでも、魔法のフライパンが出来上がった秘密は、製造途中に間違って炭素の量を多く入れてしまったからだとか・・・
常識にとらわれず、そういったひょんなところに成功の秘訣があるってことなんでしょうね・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
魔法のフライパン、ネットの声は?
魔法のフライパン、1万円と聞いて、高いと思うか安いと思うかで、その人の価値感が露になるよね。 商品が良いと思ったとしても、スマホや服飾や外食やゲーム課金には出せてもフライパンには出せない、とか。 見てると様々な考えがあって面白い。
カンブリア宮殿でやってた魔法のフライパン欲しい。 日本製で一万円なら安い。 テフロンはインコに害だと聞いたし ずっと使えるものだし
魔法のフライパン、鋳造なのに24cmで重量1kgないとか軽いなー。ウチの南部鉄器のは同じサイズで重量2kgを越えるというのに・・・
カンブリア宮殿見ました 社長さんの 「生き残る為には、他社の3倍の技術力が必要」 との言葉に非常に共感した 日本はモノが溢れ、海外からも安くていいモノが入ってくる時代 ナンバーワンを目指そうとしても大企業には勝てない しかし、オンリーワンになれれば勝機はあると思う
魔法のフライパン思わず注文してしまった。納期どの程度なんだろ。ここ数年テフロン加工のフライパンでイライラしてたんだよな。その昔、中華鍋使ってた時は料理は充実してたけどキッチンの油汚れに嫌気が刺して止めたのだが、再挑戦だ。魔法のフライパンか。 砂肌の南部鉄器フライパンは以前から知ってたけど、アルミフライパンとほぼ同じ重さを鉄でとか、すげーよ。 厚さ1.5mmを鋳込むとか、それもフライパンとかいう面積あって熱が奪われやすい形状。 炭素量が多くして安定したって事は、まぁ、そういう事なんだろうなぁ。
というか、魔法のフライパン、まがりなりにも鋳物なわけで、流行に乗ってスキレット買ったけど焦げ付くし使いこなせない!となった人は同じ轍を踏む気がする。 鉄製品、使いこなせればとてもいいんですけどね。
カンブリア宮殿は、錦見鋳造。 魔法のフライパン、以前頼んでいるのも忘れていたくらいで手に入った。3年待ちと言われてた。 確かに熱伝導が良いのでバリッと仕上がるし、料理も美味い。 鋳物なのに軽いし持ち手も熱くならない。凄い技術だ。
やはり、みなさんテレビを見た後は、欲しくなっちゃいますよね・・・。ワタシも欲しくなっちゃいました・・・この魔法のフライパンを使用すれば、美味しく料理をつくれるなら、ちょっと高くても欲しいなぁと思う今日のこの頃です。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
おすすめ記事・こちらもお読みください♪